ISO 14001 改訂版と現行版との差分解説
弊社代表が執筆者の一員で参画しました
『標準化と品質管理』2015年5月号に、弊社代表が執筆者の一員として関わった論稿、「ISO 14001 改訂版と現行版との差分解説」が掲載されました。
同論稿では、ISO/DIS14001の要求事項と現在のISO14001:2004の要求事項を比べた上で、両者の違いについて具体的に提示。新たな要求項目が何なのか、現在の要求項目がどのように変わったのかをわかりやすく解説しています。
お求めは日本規格協会へ
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『標準化と品質管理』2015年5月号
《特別企画》ISO 14001改訂動向
「ISO 14001 2015年改訂について 」
(吉田敬史 グリーンフューチャー)
「ISO 14001 改訂版と現行版との差分解説」
(安達宏之・内田守彦・木村 茂・黒柳要次 一般財団法人日本規格協会)
「ISO 14001 改正国際シンポジウム開催報告」
(編集部)
※弊社代表は、一般財団法人 日本規格協会 審査登録事業部 EMS審査技術WGの一員として執筆に参画しています。
連載 「ISO14001改正のポイント」
弊社代表が短期集中で連載
(無料)
2015年にISO14001が大きく変わります。
ISO14001認証の取得企業は、今回の改正によって自社のEMSに何らかの変更を求められてきます。効率的で効果的なEMSの変更に取り組むために、規格改正のポイントをしっかりと見極めることが大切です。
大栄環境グループの環境コラムにて、数回にわたって、規格改正のポイントをできるかぎりわかりやすく解説しています。
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コラム内容例
脅威と機会のリスクとはなにか 〜改正ISO最大の疑問点!?
ますます厳しく法令順守! 〜順守義務とは?
脅威と機会のリスクとは? 〜規格が新たに要求するもの
経営層の関与を強化! 〜EMS成功の鍵はリーダーシップ
自社の課題に向き合ったEMSを 〜外部・内部課題、利害関係者のニーズ・期待とは?
EMSは「仕組み」から「結果」重視へ!? 〜求められる環境パフォーマンス
ISO14001、初のフルモデルチェンジへ!
[弊社業務の紹介] 14001業務サポート
改正ISO対応。御社のマネジメントシステムを支援
主にISO14001(環境)を扱っています(ISO9001(品質)も対応可)。
認証の取得、維持をサポートしています。組織の規模、業務内容によりサポートメニューが異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
2015年中に発行が予定されている改正ISO14001への対応準備はしていますか?
改正規格に対応し、かつ、わかりやすく、効果的なマネジメントシステムの見直しを提案します。
また、ISOに関するプライベートセミナーの講師も派遣しております。
ISO事務局や内部監査員、順守評価実施者などへ、ISO運用の基本やコツをわかりやすくお伝えします。
もちろん、改正ISOのセミナーも承っています。
派遣する講師等は、弊社社員(審査資格を持つISOコンサルタント)やお付き合いさせていただいているISO審査員などです。
内部監査の内容は、業種や企業によってさまざま。単なる規格の解釈を解説するだけでなく、(できれば)事前にしっかりとご相談して、御社に合った研修や内部監査のサポートをきめ細かく行いたいと思っております。
お気軽にご照会ください。
[連絡先] (有)洛思社
〒101-0051 千代田区神田神保町2-9第二東明ビル7階
tel 03-3264-0281(代) メールアドレス info☆kankyobu.com(☆は@に置き換えて下さい)
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